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発電炉

 投稿者:無学人  投稿日:2012年 9月17日(月)21時28分21秒
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  有名な原子炉形式に沸騰水型と加圧水型があります。

沸騰水型とは中性子減速材を兼ねた冷却用の軽水を原子炉で沸騰させて高温高圧蒸気を発生
させ直接タービンを回して発電するという方式です。蒸気は不純物などにより放射性が在る。

加圧水型とは沸騰しない様に高圧をかけ中性子減速材を兼ねた冷却用の水を循環ポンプで
原子炉と熱交換器の間を循環させ熱交換器で別系統の配管系に蒸気を発生します。
通常の形式だと熱交換器は2基以上であり自然対流もある程度可能なので循環ポンプ停止でも

危険度は低いと考えられています。大きくて複雑な熱交換器が必要で保守にも手間がかかる。
しかし原子炉配管系とは熱交換器で隔てられているので核燃料漏れに対する防護には有利です。
技術的難易度はこちらの方が高いと考えられる。だから韓国や台湾では大部分が沸騰水型。
 
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