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朝日新聞のバカ

 投稿者:解法者  投稿日:2012年 3月11日(日)13時46分33秒
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   朝日新聞の夕刊の「ニッポン 人・脈・記」(1面)で「孫文がいた」を特集している。内容は「孫文」と日本人との関係だ。「孫文」が清王朝を打倒できたのは日本人の助力が大きい。日本人なくしては辛亥革命はできなかった。朝日新聞がこの史実を丹念に追い求めるのはよい。
ところがである。いつのまにか、これが<日中友好>にすり替わっている。お得意の<世論操作>というヤツだ。
 「孫文」が「三民主義」を掲げたことはよく知られている。その内容は、民族主義、民権主義、民生主義の3つである。いかにも近代主義を標榜しているように語られるが、満州族の清王朝を打倒して漢民族中心の国家を建立しようとする「民族主義」がその根底にあったことを忘れてはならない。この考えは現在の中共政権と中華民国政権に受継がれている。後の「民権主義」は主権在民を意味し、立法、行政、司法の三権に「考試」(官吏登用試験)と「監察」(官吏の監視)の二権を加えたものである。当時の支那がいかに官吏の登用に情実が横行し、官吏が腐敗していたかを示すものである。この制度は中華民国政権が支配する台湾で実行されているが、中国本土を支配する中共政権では「民族主義」を除いた四権は行われてない。つまり、「孫文」の精神などどこにも見当たらないということである。
 「孫文」を言うのであれば、似て非なる「中共政権」の打倒を叫ぶべきだ。
 こういう朝日新聞の態度を<牽強附会(けんきょうふかい)>という。
 
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