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主将退任挨拶

 投稿者:岩﨑奏子  投稿日:2016年 1月 4日(月)00時07分13秒
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  年明けになってしまい申し訳ありません。最後に主将退任挨拶をを述べさせていただきます。
一年前主将就任挨拶をこの掲示板に書かせていただいてから今日まで、振り返ってみれば様々なことがありました。関東では紙一重の戦いが続きながらも5年ぶりの春秋連覇を果たすことができましたが、富士通杯ではオーダーに工夫が足りなかったこともあって実力不足が露呈し、王座戦では強豪校に連勝し存在感を示したものの優勝には届きませんでした。厳しいチーム状況の中でもこうして戦ってこられたのは、ひとえに選手の方々が危機感を共有し日々鍛練を積んだ結果であり、またそれを支えて下さった方々のご協力のおかげです。しかしながら、ここまでたどり着きながら優勝できなかったのは実力不足であり、その一因には世代交代が進んでいないことが挙げられると思います。関東では1,2年生の活躍もありましたが、全体としては私のオーダー力不足もあって3,4年生中心の戦いが続きました。これからの将棋部を担う1,2年生は、今年メンバーに入れなかった人も、入りながらも満足な活躍ができなかった人も、この一年間の悔しさを忘れずに、今後の戦いにつなげていってほしいと願っています。
今年度をもって卒業される4年生の方々は今まで本当にお疲れ様でした。先輩方は棋力で部を引っ張って下さっただけでなく、将棋に対する真摯な姿勢、団体戦にかける思い、そして明るく将棋を楽しむ雰囲気など、様々な面で部員の目標となる姿をを示してくださいました。王座戦優勝を知る最後の代である先輩方が卒業され、将棋部は今までになく厳しい時代を迎えることになると思いますが、どんな状況でも部員一人ひとりが希望を失わず、将棋とそして将棋部と向き合っていけば、これからの一年も将棋部は前進していけると信じていますし、その道の先に四日市でのリベンジも待っていると思います。
最後に、感謝を申し上げます。メンバーではない私のような部員が主将を務めるに際しまして、この一年至らない点が山ほどあったと思います。メンバー決定やオーダーなど、最善を模索して努力してきましたが、対局が始まってしまえば私にできることはただ息を飲んで戦いを見守ることだけで、実際のところ主将とは呼べない主将だったと思います。このような頼りなく不甲斐ない主将でありながらこの一年を無事終えることができたのは、先輩方、同期、後輩たち、皆様の辛抱強いご協力のおかげです。本当は一人一人に感謝の気持ちをお伝えしたいところですが、この場をお借りして謝辞を述べさせていただきます。一年間本当にありがとうございました。
また、日頃応援してくださっているOB,OGの皆様、そして研究会でお世話になりました富士通将棋部や爆研の皆様にも心より感謝申し上げます。

次期主将は野依孝生が、部長は武縄真和が務めます。これからも東大将棋部をどうぞよろしくお願いいたします。
 
 
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