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いやいや、公立は戦後5年でほぼ“男女共学”になっています。僅かに残っていた女子高も、少子化による最近の統廃合で全て共学となりました。但し、盛岡二高のみは、規定上共学でありながら男子生徒が不在という珍しい現象が続いています。今後も入学を希望する男子生徒は現れないと思いますが、どうでしょう? 元男子ならあるかも。
近隣を調べてみると、宮城・秋田も近年、ほぼ共学化しており驚愕。特に宮城は、浅野史郎氏が知事就任後、ナンバースクールと呼ばれる仙台市内の進学校までが、この数年で次々共学化されることが決定している。
注)ナンバースクール:かつての仙台一高・二高・三高(以上男子校)・宮城第一女子高・二女・三女。現在は仙台一高のみ男子校。宮城一女は昨年共学化し宮城一高と改称。二女、三女も来年共学化予定。
岩手の中でも田舎出身の私などは高校時代、「頭の一女・顔の二女・身体の三女」などと呼ばれていることを聞いて憧れていたものですが、かなり残念です。こうなったら、仙台一高と盛岡二高で仲良くなるのもよろしいかと。ライバルの安積女子(福島)も共学化してもはや敵はいない。
学ランからブレザーに変わる学校や私服が認められるなど、随分様変わりしました。岩手県北に県立福岡高という変わった高校が有って、男子生徒は全員丸刈りだったのですが、98年に調髪が認められたようですが、これは特異な例ですね。
近年は応援団員の確保に苦労しているところも多いようですが、とにかく応援団員に課せられた使命は限りなく大きいと言わざるを得ません。教育現場の変化は外からはなかなか分からないものですが、高校野球の応援風景を観察すると、その学校の雰囲気が垣間見ることができます。特に、毎年6月に開催される高校総体県大会の開会式では、県下の全応援団が集結して応援合戦を繰り広げるのですが、その光景を眺める度に「まだ安心」と、管理人様と同い年の“丁未”生まれは思うのです。女子高のバンカラ応援団も素敵です。
ローカルな話題でスミマセン。
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